おせち料理のいわれと意味
もうすぐお正月ですね。
お正月と言えば、おせち料理ですよね、でも、おせち料理も二日目、三日目になると、蒸したり煮直したりと手を加えなければ食べ辛くなりますよね、それに飽きてきたりもします。
今では冷蔵庫で保存することが出来るようになりましたが、昔々の江戸時代や明治時代などは保存方法がないため、冬だといっても、すぐに火を通すなどして手を加えていたそうですね。。
ところで、おせち料理に使う材料は、たくさんありますが、やっぱり家族の好みに合わせて作るのが一番、でも、好きなものだけ作っていたのでは、おせち料理の意味が薄れてしまうかな。でも、食べないものを作って残すよりは、おせち料理の意味が薄れる方がましかな。
おせち料理の定番と言えば、黒豆や栗きんとん、それに酢レンコンや、数の子などがありますが、おせち料理を家で作るのなら作る順序も考えに入れて作るのが良いですよね。
一番日持ちのするものから作り始めて、作ったものは冷蔵庫に保存していきますね。
ところで、おせち料理に詰めるものには、それぞれにいわれがあることを知ってますか。
例えば、数の子なら子沢山で「子孫繁栄」、鯛なら「めでたい」、それに昆布は「よろこぶ」などですね。黒豆は、「まめに働く」ということで、一生懸命働いて、お金持ちになることを願ったりとか、出世することを願うものということです。
つまり、おせち料理には、元気に働いて、健康で長生きし、子孫繁栄するようにという意味が込められているようです、お父さんの知識だから間違っているかもしれませんので自分で調べてみてね。
最近では、おせち料理を作る家庭は年々減っているということですね、でも、おせち料理をお正月に食べるという習慣はお父さんのような古い日本人にはまだまだ根強く残っていますね。
けれども、中にはお正月を海外や国内の旅行で過ごす人も増えて来て、昔ながらの家で正月を過ごすという人が減ってきているそうですね。お正月は、家族が集まりおせち料理を食べるといった過ごし方が、変化しているようです。
あ〜、昔の正月は良かったな〜、家族でコタツに足をつっこんで、おせち料理を食べたり、ミカンを食べたり、、、お父さんの母親は、おせち料理を全部家で作っていたので、やっぱり惣菜屋さんの味とはちょっと違うかな。
おせち料理のいわれは、めでたいや、よろこぶや、ちょっとおやじギャグっぽいけど、おせち料理を囲んで、年に一回くらい家族水入らずで過ごすことに意義がある。
そして、お母さんが愛情をいっぱい入れた手作りのおせち料理を家族みんなで囲んで、お母さんに感謝する、年中無休のお母さんに正月くらいはゆっくりしてもらう、これが本当のおせち料理の意味なのかな、なら、お惣菜屋さんのおせち料理もありかなって思う昨今のお父さんでした。



