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2006年03月16日

●いよいよMvableTypeの初期設定です。PART2

「mt-config.cgi-original」を新しく作った別のフォルダにコピーし「mt-config.cgi-original」の名前を「mt-config.cgi」に変更しました。

いよいよここから「mt-config.cgi」の中身の変更に入ります、間違った変更をするとMovableTypeがMTブログとして動作しないだけでなく、サーバーにダメージを与えてしまい他の多くのサーバーを借りている人に迷惑をかけるという場合もありますので慎重に作業をしてください。
といっても、素人のお父さんができたのだから、そんなに難しい作業ではないと言うことですけどね。

それでは、「mt-config.cgi」をテキストエディタで開きます。 テキストエディタは、「秀丸」などが有名ですが、何でもかまいません。 ここでは、無料で手に入る「テラパッド」を使って説明します。 「テラパッド」を持っていない人は、Susumu Teraoさんのサイト「ToClip」からダウンロードして、入手してください。 ここでも、解凍ソフトが活躍しますので、まだ、持っていない人は、お父さんのブログの記事「ダウンロードした、MovableType の圧縮ファイルを解凍」から好きな解凍ソフトを選んで用意してくださいね。

テラパッドのファイルを開く画面、tera-hiraku.jpgテラパッドの準備はいいですか、それでは、テラパッドを開き「ファイル(F)」をクリックし、開いたメニューから「開く(O)」をクリックします。 (1)で「mt-config.cgi」のあるフォルダを選択し、(2)で「mt-config.cgi」を選び、開きます。

テラパッドで「mt-config.cgi」を開いた画像、tera-text1.jpg(3)28行目に、MovableTypeを解凍した、フォルダやファイルを入れておくアドレスに変更します。 たとえば、あなだのドメインが「1yaruki.com」だったとして、その中に「blog」というフォルダを作ってMovableTypeをアップロード(自分のパソコンの中のファイルなどを、サーバーに転送すること。ダウンロードの逆の作業)するとしたら、 【 CGIPath http://www.1yaruki.com/blog/ 】となります、もちろん、前後のかっこ【 や、】は必要ありませんので記入しないでください。

28行目
 CGIPath http://www.1yaruki.com/blog/
 (MovableType を保存した、フォルダのアドレスです、あなたのサーバーアドレスによって決まります。)

次に、(4)35行目から39行目は、必要に応じて変更します。 MovableType を動かすためには、テンプレート(ホームページのひな形)や、エントリー(記事)、コメント(訪問者の投稿記事)、トラックバック(他のブログからのリンク)などのデータを保管する場所が必要です。 35行目から39行目は、このデータを保管する場所を、セキュリティー万全な「MySQL」という場所を確保するための設定です。

35行目
 ObjectDriver DBI::mysql
 (ここは変更しなくても問題ありません。)

36行目
 Database x1xxxxxx_mt
 (ここは、あなたがレンタルサーバーの管理ページで決めたデータを保管するデータベースの名前に変更します。サーバーによっては、決定されている場合もあります。)

37行目
 DBUser x1xxxxxx_bloguser
 (このデータベースを利用するユーザーのIDをここに書きます。レンタルサーバーによっては、契約した際に決定したユーザーIDになっている場合もあるようです。)

38行目
 DBPassword 123456
 (データベースにアクセスするためのパスワードをここで設定します。ほとんどの場合パスワードは、自由にユーザーが決められます。)

39行目
 DBHost localhost
 (ここは、サーバーによっては変更不要ですが、「MySQL」が、特定の領域に設定されている場合その領域に変更が必要です。「MySQLサーバー名」や、「MySQLホスト名」と表示されている場合。)


「PublishCharset」の変更画面、tera-text2.jpg今回の変更はこれが最後です、272行目の「PublishCharset」を必要に応じて変更します。
オリジナルは、「UTF-8」になっていますが、今回は「Shift_JIS」に変更します。

272行目
 PublishCharset Shift_JIS
 (日本語の表示方法の設定です、変更の必要がないと思う人は変更しなくてもいいです。)


前記した、35行目から39行目の設定は、サーバーに「MySQL」と言う機能のあるサーバーだけに有効な設定です。
「MySQL」が使えないサーバーを使う場合は、70行目の「DataSource」に「./db」などと設定し、35行目から39行目は設定しなくても大丈夫です。
ただし、データが、多くなってきたり、アクセスが集中したりなどで、中身のデータが、破損する場合もありますので注意が必要です。
ひんぱんに、データのバックアップを取るようにすれば、さほど気にすることもないと思いますがね。

70行目
 DataSource ./db
 (「MySQL」 「SQLite」 「PostgreSQL」などが使えないサーバーや、「MySQL」 「SQLite」 「PostgreSQL」のサーバー側での設定がうまくできない人は、この70行目を変更してください。ここを変更すると、「mt.cgi」のあるフォルダ内に「db」というフォルダを新しく作る必要があることを忘れないように。)


MovableTypeの設定は、以上「mt-config.cgi」の設定でおしまいです。


いかがですか、思っていたよりは簡単でしょ、でも、まだまだ完成ではありません、もう少し頑張らなくては。

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